期末と音楽('Alone in Kyoto' by Air)

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期末のプロジェクトがやっと一段落。
図書館での囚人生活にもやっとさよならです。
朝2時とか3時までいたことも結構あったけど、
一緒にお勉強できる人がいて、本当に助かりました。
(相変わらずお世話になりました。もしこれ見てるのなら!)
ほんと予備校の自習室とかで勉強してる受験生の気分でした。
普段Hiっていう間だけの友達でもこういう時期に図書館であったら、
なんだか御互いはげましあったりして。

期末中のエンターテイメントといえば音楽くらいです。
音楽は好きだから軽視するつもりは全くないのですが、
好きな映画とかが見れないのがちょっとつらい。。。
大学の図書館がWLANなので、同じネットワーク内なら
iTunesを使っている人同士で、御互いのプレイリストをみることができます。
そんな中で偶然見つけたのがLost in translationのサントラです。
映画好きといっておきながらまだ映画はみてないのですが、
その中のAlone in Kyotoっていう曲がなんだかメランコリックでよかったです。
聞いてたら光が反射してる鴨川のさざ波とか、風に散ってる桜の花びらとか、
青空が背景の三条の橋とか、こじんまりとしたお寺とか(少なくとも金閣寺じゃない)とか、嵯峨のほうの竹やぶとか思い浮かびます。
で、桜の下でぼーっとしてたらすごく強い風がふいて、花びらが辺りをうめつくすみたいな。
すごくきれいで、なんだか切なくなって、一人で聞いてたら、その世界にひたってしまうようなかんじです。

でも、なんだか「観光地としての京都」の京都の音楽ってかんじがしました。
今もやってるのか分からないけど、
5分くらいのすごく短い番組「都の香りー京都」みたいな。
観光スポットのお寺も近いしちょくちょくいってたからそんなに違和感はないけど、
街全体をとらえてるっていうかんじはしませんでした。
京大ちかくのなんだか暖かくてほっとするような雰囲気とか。
でもきっとそんなのをいれたらプロトティピカルな京都にあわないのかな。

あと、曲の最後にある海の音。
市内から離れて若狭湾までいかないと海はないような・・・
想像力にかけるのか、私の頭はそこまで想像できませんでした。
でも音的には前のやわらかい日差しみたいな音楽になじんできれいでした。
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by bluebirdweather | 2005-05-11 15:48 | 今日もばら色(・・・かも)  

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