ドウシテアタクシガ・・・

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アパートをでるにあたって、「ドウシテアタクシガ・・・」というようなことが増えている。ことの発端はアパートからもらった「お引っ越し前の掃除マニュアル」。適当に掃除機をかけて、軽くぞうきんがけでもすればいいか、と思っていたところ、このマニュアルを渡された。

窓をふけ、網戸は洗え、でないと10ドルもらう。床は掃除機をかけ、ワックスもかけろ、さもなくば20ドル。などこと細かに値段までつけて表にしてある。がめついというか、いやらしいというか、なんだか金額まで書いてあるととてもいやな気分になる。

仕方なく近くのお店でモップ、床用洗剤、ワックス、ゴム手袋などを購入する。それから数日間掃除と荷造り、(あとペンキ塗り)の生活が続いていた。明日からDCを離れるので、引っ越し当日を除いて今日が最後の掃除の日になってしまった。冷蔵庫の引き出しを全部はずし、マニュアル通りに洗う。台所のフローリングにもワックスがけをする。なんだか気分はすっかりお手伝いさんかメイド(しかもお金がもらえない)になってしまった。あんなに高い家賃をはらっていたんだから、これくらいしてほしい、というのが本音だけど、どこかで「どうせおおざっぱなアメリカ人なんだから、とことん自分でやって日本魂をみせつけてやるー!」とも思っていたりする。

とりあえず、あとは引っ越したあとに、フローリングをきれいにするだけでよくなった。ただでさえ高い家賃をとられたのだから、これ以上とられてたまりますか。
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by bluebirdweather | 2005-06-26 14:02 | アメリカでの住まい探し  

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