最近のいじめとか。

   最近いじめで命を絶ってしまったというニュースを毎日のように見るけど、ほんっとに腹立たしく感じて仕方ない。いじめは多かれ少なかれ、大抵の人が経験するものだと思うし、乗り越えると、ひとまわり成長できるものだとも思う。でも、部活とか、授業とか、生徒と触れ合う時間がある教師なら、何かは察知できるはず。「いじめがあった、なかった」にこだわる学校もほんとに何を考えてるのかわからない。人の命が消えたというのに、そんなレベルのことにこだわるなんて、なんだかあきれて何もいえないです。少しでも自分の子供がその状況だったらと考えたら、もっと危機感を持てるとおもうんだけど。
   実は、教えてる日本語のクラスで「Aさんと、ペアになるのがいやで・・・」と最近相談されました。Aさんは以前に日本語をしてたことがあるらしく、できる生徒なんだけど、「それじゃだめ」、とか、「間違ってる」、とかペアワークのときに相手の学生に言うらしくて、それが負担になってるらしい。「以前やってたとしても1年分くらいだから、来年には差もでないし、がんばれば追い抜けるから。」なんてコメントをしてみたけど、はたしてこんなのでよかったのやら。あと、Aさん本人がうまくやれてるかも、みておかないとだめなのかも。大学でこんな相談されるとは思ってなかったけど、いってくれてよかった。
   ちなみに、いじめに対する母からのアドバイス。「いじめをする人はその程度でしか人生の生き甲斐をみれないかわいそうな人。かわいそうな人もいるのね、と同情してあげなさい。」非常に良いアドバイスだと思う。でも、一度「やられたら、やりかえしなさい!」とも言われたような・・・。
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by bluebirdweather | 2006-10-30 08:31 | 今日もばら色(・・・かも)  

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