フィレンツェ4日目
2007年 03月 13日
実質的に街をみれた最後の日。この日はアルノ川の南を散策しました。まずはアルノ川沿いを歩いていて見つけた、ミシガンでもおなじみのもの・・・ビーバー!ズームのあまりないレンズだったからあまり大きく写せなかったけど、ビーバー。
映画のワンシーンになりそうな、窓のならび。ひとつだけ空いている窓にズームして・・・ってなんかヒッチコックの映画であったような気がするけど、どの映画か忘れました。「めまい」か「裏窓」かなんだかそんなかんじのする窓。
そして、お花屋さん。フィレンツェはもう春がきていて、あちこちにお花が咲いていました。光の中でくつろいでるのは、イタリアの修学旅行生らしい人々の中の二人。
アメリカで自転車といえば、マウンテンバイクのような競技用のものが中心。でも、ここでは、日本でもおなじみの自転車の形が中心です。とにかく自転車と一緒に写真を撮るためにあるくらい自転車の似合う街です。でも、石畳だから、ちょっとおしりが痛くなりそうなんだけど・・・。
ラファエロの絵がある!と聞いて、喜んでいったものの、絵がたくさんありすぎて、頭がふらふらするくらい飽和状態になったピッティ宮の階段。
どうやらイタリアの天気予報はとても適当らしいです。この日は曇り&雨のはずが、とっても晴天。ちょっとギリシャっぽいサンスピリト教会の建物です。(ギリシャ、いったことないけど)
映画のワンシーンになりそうな、窓のならび。ひとつだけ空いている窓にズームして・・・ってなんかヒッチコックの映画であったような気がするけど、どの映画か忘れました。「めまい」か「裏窓」かなんだかそんなかんじのする窓。
そして、お花屋さん。フィレンツェはもう春がきていて、あちこちにお花が咲いていました。光の中でくつろいでるのは、イタリアの修学旅行生らしい人々の中の二人。
アメリカで自転車といえば、マウンテンバイクのような競技用のものが中心。でも、ここでは、日本でもおなじみの自転車の形が中心です。とにかく自転車と一緒に写真を撮るためにあるくらい自転車の似合う街です。でも、石畳だから、ちょっとおしりが痛くなりそうなんだけど・・・。
ラファエロの絵がある!と聞いて、喜んでいったものの、絵がたくさんありすぎて、頭がふらふらするくらい飽和状態になったピッティ宮の階段。
どうやらイタリアの天気予報はとても適当らしいです。この日は曇り&雨のはずが、とっても晴天。ちょっとギリシャっぽいサンスピリト教会の建物です。(ギリシャ、いったことないけど)
by bluebirdweather | 2007-03-13 06:21