春:雨:春の音楽(1)Waters of March

a0018572_1251163.jpg朝から冷たい雨でいやだなあ、と思っていたら、雨上がりに待っていてくれたのは春!マフラーがあれば、もうコートはいらないくらい。秋に冷たい雨が降り出した時は一雨ごとに冬に向かっていると教わったけど、今は一雨ごとに春に向かって行ってくれてると思うと雨でもなんだかとっても嬉しい。鳥達も雨がやんで出て来て話しだしたり、優しい色の青空がでてきたり。写真はそんなときに顔を出した青空。あと少しで、芝生ももっときれいな緑になって、木にも小さな緑の葉っぱがでてくるはず!

そんな春の音楽で、お気に入りの音楽に「三月の水」というボサノヴァの有名な曲があります。(英語タイトル: Waters of March)韻を踏んでる、とっても抽象的な歌なのですが、春のはかなさ、人生の終着点へ向かって流れる時間、その中で経験する生と死、目にうつる色々なもの、それでも希望に溢れる春、そんな春の歌です。ポルトガル語はさっぱり分からないので、英語の歌詞しか分からないけど、雪解けの水がこぽこぽ流れてるような音楽に合わせて、次々に色々なイメージがふわっとでてきて、シャボン玉がつながっていくみたいに、どんどんつながっていくかんじです。

A sliver of glass/草の輝き
A life, the sun,/生命、太陽
A knife, a death,/ナイフ、死
The end of the run/流れの終わり

And the riverbank talks/でも、川辺はおしゃべりする
of the waters of March,/三月の水を
It's the end of all strain,/ やっと解き放たれて
It's the joy in your heart. /心には喜びが

Ellis ReginaとTom Jobimのバージョンがここから見れます。
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by bluebirdweather | 2007-03-22 12:52 | 今日もばら色(・・・かも)  

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