ハイウエイと嵐と人生回想

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まずまずのお天気。ドライブがて隣町までお買い物。気持よくラジオをつけてまっすぐのハイウエイをドライブしていたら、放送テストのような発信音が。ラジオ局の機械が壊れたのか、と思って、チャンネルを変えようとしたら・・・

「規模の大きい、雷を伴った嵐が来ています。現在、XXX(町の名前)の北XXマイル、XXXの西XXマイルに位置しており、時速XXマイルで(方角)に進んでいます。午後3時30分に警報が発表されました。雨量はXXミリ、風速はXXキロ、ただちに、シェルター内に避難してください。・・・繰り返します・・・規模の大きい・・・」

町の名前しらないし、(しかもマイルだし)と思い、やれやれ、と思って運転を続けていると、フロントガラスに大粒の雨が。しかも、向こう側に見える雲の色はとっても嫌な予感。ひょっとして、嵐につっこんでる?!と思っているうちに、どんどん辺りは暗くなり、しかも、風で折れた木の枝が飛んで行くのがちらちら見えたりします。何本かの稲光が見えた後、消防車のホースの勢いで、大量の水がフロントガラスに。

半分泣きそうになって、大丈夫、大丈夫、と言いながら、かろうじて前の車のライトについていったものの、もう怖くて運転なんてできないし、他の車が道の端に寄せて停車しだしたので、(タフなドライバーたちは嵐の中突き進んでいたけど)それにならって止まってみたものの、怖い、怖い。雨の音でラジオなんて聞こえないし、出口もなさそうだし。冠水して、ここに取り残されたらどうしよう、携帯のバッテリーがきれたらどうしよう、隣町なんかに買い物にいくんじゃなかった・・・と後悔しつつ、人生をふりかえりつつ、「おかあさーん」と思うこと15分。

雨がただの「バケツをひっくりかえしたような」雨になったので、運転してみることにしました。10分くらい運転すると、地面はぬれてないし、鳥もとんでるなんとも平和な風景がひろがりました。

確かに、最近すごく暑かったから、いっそのこと雨でもざーっと降ってくれたらいいのに、とは思ったのですが、こんな風にふらなくても。ちなみに、青いところがミシガン州。予報ではちゃんとわかってたみたいです。
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by bluebirdweather | 2007-06-04 02:23 | 今日もばら色(・・・かも)  

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