カテゴリ:今日もばら色(・・・かも)( 194 )

 

ニューヨークメトロポリタンオペラをお家で楽しもう!

ニューヨークメトロポリタン劇場で上演されるオペラが毎週土曜日に楽しめます。良い席で見ようと思ったら、500ドルを超えるオペラ、家でゆっくり楽しめるなんて、いいと思います。アメリカのPublic Radio Stationで毎週土曜日中継されるのですが、インターネットでも聞く事ができます。出演している人もRenée FlemingやAngela Gheorghiuなどばかり。(インターネットラジオはこちら

残念ながら、ミシガンにオペラはきません。というわけで、この土曜日のオペラ中継はかなり嬉しくて、毎週楽しみにしてます。でも、Zeffirelliの演出だったので、実際の舞台みたかったな。

オペラって(作曲者にもよると思うけど)「あなたが好きなの、でも私のところにもうこないなら死ぬわ。」とかあらすじだけみたら、ちょっと型にはまりすぎたテレビドラマみたいなものが多いけど、来週のPagliacciは劇中劇があって、主人公は現実の世界と劇の世界が交差してしまいます。(二つの世界が交差するのって、なんとなく村上春樹風。気がついたら村上春樹に半年以上どっぷりはまってました。)


Pagliacciはこんな台詞ではじまります。
「作者はそうでなく、示そうと努力したのです
生活の一断面を。
彼にとって唯一の原則とは、芸術家もまた人間であり、
その人間たちのために彼は書くべきということなのです。
そして、真実が彼を触発したのです。」
出典:Wikipedia
おもしろそうでしょ?

ところで、アメリカで「オペラが好き!」っていうとなんだかとてもsnobな印象になってしまうみたいです。ミュージカルだとそんなことないのに、不思議だねえ、と話していました。あらすじもミュージカルやドラマ同様誰でも楽しめるものが多いのになんででしょ。むしろミュージカルより音楽がしっかりしてるものも多いと思うんだけどなあ。
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by bluebirdweather | 2007-02-04 15:38 | 今日もばら色(・・・かも)  

人間も猫も同じ

再びねこです。
別にこれといったことはないのですが、
パソコンの前で突っ伏して寝てしまうところに共通点を見つけました。
それにしても良く寝ます。
昼もうとうと夜もうとうと。
ちょっと羨ましい。

写真はリーディングをしてた私の隣で起こりました。

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by bluebirdweather | 2007-01-17 20:48 | 今日もばら色(・・・かも)  

猫と生活

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 突然ですが、猫がやってきました。高速道路でひかれそうになったのを(母猫はひかれてしまって後ろで戸惑っていた)保護されたのですが、保護した人も家に猫がいっぱいいるので、シェルターに行く前に住めるところを探されていたみたいで、あまりにもかわいそうになってできるだけのことをしようと思って、引き取りました。7ヶ月で、身体はもう大人にちかいけど、甘えるの大好きな猫です。
 保護してくれた人がとってもいい人だったのか、5時間くらいしたら、うろうろしだして、なじんできてくれてました。保護してくれた人がつけてくれていたSydneyっていう名前を呼んだら来るし、甘えるの大好きで、なんか犬みたいな猫(世渡り上手)です。
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by bluebirdweather | 2007-01-15 23:27 | 今日もばら色(・・・かも)  

(真偽のほどは分かりませんが)セレブみたいになる方法

アメリカのみならず日本でセレブ、セレブと騒がれてからしばらくたつけど、未だにセレブブームは健在のようです。個人的にはパリスヒルトンとかはちょっと(というかかなり)苦手な分類に入る人なのですが、「どうしたらセレブ(みたいに)なれるか」を見つけたので、せっかくなので紹介します。下に訳したものをのせてみました。原文をみたい方はhttp://www.wikihow.com/Act-Like-a-Celeb。

お父さんに運転手の格好をしてもらったり、お母さんに枕をふかふかにしてもらったり、友達にあとをついてきてもらったり、友達に家族を巻き込んでの一大プロジェクトですが、セレブになりたい人はがんばってください。

ちなみに私はセレブとはかけはなれた初売りセールで買ったセーターや、レトルトの食材をスーツケースにつめて、そろそろ帰る用意でもします。全部はいるかな。食べ物買いすぎたかも。個人的な意見ですが、私はメロンパン好きなので、セレブブームより、メロンパンブームのほうがうれしかったです。

1. 大きめのサングラスを買いましょう。
2. デザイナーものを買いましょう。(シャネル、ルイヴィトン、グッチ等)
3. 無料メイクアップを化粧品カウンターでしてもらいましょう。
4. 好きなセレブみたいな髪型にしてもらいましょう。
5. アンジェリーナジョリーみたいな唇をすこし出した表情を練習しましょう。
6. お父さんを説得して、ちょと変わった黒い帽子をかぶってもらい、お抱え運転手のようにふるまってもらいましょう。又は車の窓ガラスに色をつけてもらい、お父さんが運転してることを気づかれないようにしましょう。
7. 日本人の女の子達(?)やグエンステファニのように友達にあなたの後を追ってもらいましょう。
8. 有名人を招いてイベントを開きましょう。オードブルや、カクテルシュリンプや、DJ、ダンスのあるイベントにしましょう。
9. (コレクションでこけてしまったナオミキャンベルのようにならないように)ボリュームのあるヒールで歩けるようにしましょう。

コツ
* 車の窓ガラスには色をつけるか、リムジンを手に入れましょう。
* お抱えのメイクアップヘアアーティストを雇い、毎日素敵に見えるようにしましょう。
* 唇がぷっくりみえるように、唇がぷっくりする効果のあるリップグロスをぬりましょう。多少痛みが伴うかもしれませんが、やってみる価値ありです。
* ジェニファーロペスのようにご両親にいっぱい「リクエスト」をしましょう。例えば枕はふかふかにしておくとか。だからどうっていうことはないかもしれまんが、楽しいです。(これ読んでてうけました。)
* サインを練習しましょう。

注意事項
* 自分が優位にたっているように振る舞って友達に鬱陶しいと思わせないようにしましょう。
* 甘やかされたセレブのように、非難中傷をしないようにしましょう。
* 芝居ぶった行動は控えましょう。
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by bluebirdweather | 2007-01-03 00:13 | 今日もばら色(・・・かも)  

化粧品の使用量の計り方

男性の方はご存じないかもしれないけど、料理のレシピで材料の量を表現するのに「大さじ、小さじ、計量カップ」など使うように、化粧品の使用量の表現にも色々なものがあります。誰が考えたのか分からないけど、結構バラエティがあります。しかも、その比較対象のものが適当で面白いです。

よくあるのが10円玉大。この記述をみるたびに、ごそごそと財布の中から10円玉をだしたくなります。そういえばこんな大きさだったな、と考えながら、だいたい同じ大きさになるようにジェルなり、化粧水なり出すことになります。(もちろん適当にしてるので、たまに500円玉大になっていたり、1円玉大になったりもします。)

でも、そううまくいかない表現も多いです。例えば「マスカット粒大」。頭のなかには、ちょっと楕円形のアメリカの薄い緑のぶどうが頭に浮かびます。でも、その楕円形のマスカットと同量出すのは結構難しいです。というのも、マスカットは球形。でもでてくるとろみのある液体は手のひらにぴったりつくので、否が応でも半球になってしまいます。しかも頭の中のマスカットは楕円形だから、その楕円形を再現するのがちょっと難しかったりします。

さらに困ってしまうのが「パール粒大」。お金持ちのマダムがしてそうな指輪についているような大きさ粒なものから、(テレビショッピングででてきそうな)冠婚葬祭のネックレスでつかわれそうな大きさの粒、さらにはお手頃な値段の淡水パールまで、「パール粒大」を目にする度に色々な大きさのパールが目に浮かんできます。実際、今使ってる乳液の「パール粒大」という表示をみるたびに考え込んでしまいそうになります。

なんだかとっても曖昧だけど、「大さじ、小さじ、計量カップ」と比べたらなんだか楽しいし、「15ccとかいわれても分からないので、マスカットくらいってこれくらいかな、きっとこのくらいの大きさのパールがオーソドックスかなあ、もう少し大きくてもいいなあ、とか思いつつ中身を手の平に出す瞬間って結構楽しいです。

男性用化粧品にはなんて書いてあるのでしょう(シェービングムースとかね)?すこし男性的に「野球のボール」とか?記念すべき2007年の元旦の日は、こんなことを考えている間におわってしまいました。
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by bluebirdweather | 2007-01-02 01:42 | 今日もばら色(・・・かも)  

二人きりのクリスマスの過ごし方

今年のクリスマスはとっても大切な人とふたりきりですごしました。小さい頃はクリスマスといえば今はなくなってしまったけどお気に入りだったレストランに食事にいったり、大学にはいってからは当時好きだった人とレストランに行ってすごしたりが中心だったけど、今年のクリスマスはお母さんと二人きり。

買い物にでた四条河原町で、おしゃれをしている人が溢れているのをみてはじめてクリスマスイブだということに気づいた母と私。にもかかわらず、クリスマスケーキやティファニーで列を作るカップルの横を通り抜け

母「今晩何にする?」
私「水菜と湯葉のサラダ。あとなめこのおみそしる。あ、まいたけおいしそー。」
母「八宝菜と、あと酢豚もええね。」
私「うちの返事聞いた?」
母「だってあんたの言うもんきのこばっかりなんやもん・・・」
とごく普通の会話をしてみたり。

夜はクリスマスの音楽番組をつけながら、頼まれてもいないのに
母「あの人歌下手やなー。」
私「え?でも声ちゃんと出せる人やん。その前の人全然あかんかったけど。」
母「あれくらいでええんやったら、あんたアメリカでのど自慢でも出たら?」
私「・・・」
と審査員気分で批評しながら、二人が集めてきたレシピの切り抜きやコピーを見て、お正月の献立を考えたり、どこのお店でどの食材を買ったらいいか話し合ったりしました。

これまでどちらかというとロマンチックさ=理想のクリスマスだったけど(そしてそれはそれでいいと思うけど)、こうやってほんとくだらないことを言い合いながら家族でのんびりできるって、いいなあ。これって多分クリスマスの醍醐味だと思います。
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by bluebirdweather | 2006-12-26 00:45 | 今日もばら色(・・・かも)  

氷の世界

ニューヨーク4日目後半を書く予定だったのですが・・・あまりにも不思議な世界をみたので。
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朝おきてアパートの木をみたら、なぜか光っている。よーくみてみると木の枝という枝がすべて氷できちんと覆われていて、かすかにさす光が氷を照らしていました。見渡すと、隣の木も、向かいの木も均一にきれいに氷に覆われている。全てのものが均一に氷で覆われるなんてとっても不思議なかんじがしました。

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そんな不思議な世界にわくわくしていたのですが、見事私の車もきれいに氷で覆われていました。ワイパーで氷をのけることもできず・・・車にのりこみ窓をあけてみると氷が二重窓をつくってくれていたり。この日初めて「アイススクレイパー」という氷をけずる道具と、氷を溶かす魔法のスプレーがあるということを知りました。写真は氷づけにされて開かなくなった助手席。

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夜行ったロンドン交響楽団のコンサートの後にみかけた大学内の木。氷のところにライトがあたって、ほんとにガラスの木みたいでした。
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by bluebirdweather | 2006-12-02 14:57 | 今日もばら色(・・・かも)  

ニューヨーク4日目(前半)

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ニューヨーク4日目は最後の日ということもあってかなり盛りだくさん。まずは念願のGuggenheim美術館へ向けて。メトロの駅を降りたら、とってもまぶしい光がさしこんできました。前日に引き続きお天気でとってもうれしかった。


a0018572_11331284.jpg実は何も知らずに大学時代つかっていたバインダーのモチーフがこの有名な建物。残念ながら外装は工事中だったけど、中は予想通りシンプルで機能的。この螺旋状の回廊に絵が展示されていて、動線がうまく考えられた建物だと思ったけど、部屋にある椅子にすわってじーっと鑑賞したい派なのですが、斜めの床にずっと立って鑑賞しないとだめなので疲れました。

a0018572_1138593.jpg友達を見失って、ふらりと適当にはいってみたLucio Fontanaの作品のブース。そこで、恋におちました。見ているだけで、どきどきしてきて、なんだかとろけそうになって、思わずため息がでてしまって。その場にしゃがみこんで見とれてしまいました。「night of love in venice」という作品。写真じゃ伝えられないのだけど、するどい切れ込みの部分に柔らかい光が反射されてて、とても官能的で。切れ込みの間から甘いため息が聞こえてきそうなかんじで。かと思うと全体が恋人同士が部屋の窓から静かに眺めているベニスの夜の水面みたいに見えてきたり。とってもなんだか話しかけてくる作品でした。

a0018572_11591834.jpg帰り道にみた、木の枝からこぼれる光があふれてた道。とろけそうな作品に、きれいな光に、とっても幸せな午後でした。
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by bluebirdweather | 2006-11-30 12:09 | 今日もばら色(・・・かも)  

寂しい建物

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湖に行く途中、いつも気になっていたところがあったので、降りて少し写真をとってみました。旧映画館。10本の映画を上映できるシネコンプレックスだったのに、今では何もなくて。それでもきっと数年前までは映画を見に来たカップルや友達や家族の笑顔で溢れてたのに、もう誰もこなくなって、静かに待っている建物をみるととても切なくなりました。一度でいいから、また映画を上映して、たくさん人が感動してくれたら、きっと喜んでくれるのだろうけど。本当に強く寂しさを伝えてくる建物で、今でもその気持が残っています。

空白の作品リスト

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入り口

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by bluebirdweather | 2006-11-13 14:24 | 今日もばら色(・・・かも)  

鴨のひなたぼっこ

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目覚ましがなって、ブラインドからちらっと見えた空をみて、ぱちっと目が覚めました。丁度太陽が上ってきたくらいで、すごく空がきれい!朝ご飯を適当に食べて紅茶を用意して、図書館へ行く前に先日行ってきた湖に寄ってきました。そこで再び出会った鴨の大家族。みんなきもちよさそうに日向の芝生の上でおしゃべりして、ひなたぼっこ。私は寒かったから、早めに車に戻って暖かい図書館へ走り込んでしまったけど。

写真は、「きもちいいなー」っていう声が聞こえてきそうなくらいにぼけーっとしてた鴨一人。
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by bluebirdweather | 2006-11-11 09:37 | 今日もばら色(・・・かも)