カテゴリ:これまで見た映画リスト( 17 )

 

オペラ座の怪人(映画ね)

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見たい見たいとおもってなかなかみれなかったオペラ座の怪人をやっとみることができました。とにかく、「豪華」のひとことにつきます。ブロードウェイとロンドンとメリーランド&ハワイ(USツアーのとき)でみて、CDまでもってたので、さすがに内容も音楽もいやというほど知っていたけど、本当に豪華でした。怪人役のジェラルドバトラーが、これまでミュージカルしたことないと言っていたわりには、かなりうまく歌って演技もよかったのが印象的でした。あと、周りをかためてるフェルマンとかアンドレもコミカルでおもしろかったです。元々舞台のミュージカルだけど、映画だからできる豪華絢爛さが加わって、個人的にはかなり感動してしまいました。

ただ、問題はクリスティーヌで。。。どうしてあんな歌い方するかなあと思ってしまいました。きっとサラブライトマン(CDになってる)を聞き込みすぎたこともあると思うけど、なんかいまいちで。見た目もかわいいんだけど、え、これで主役?みたいなところがありました。音大にいけばもっといい人いたと思います。演技もなんだか通り一遍で。普段なら思いっきりクリスティーヌに感情移入するところが、なぜか今回は怪人に感情移入してました。最後とかすごく泣いてしまいました。

あ、そういえばラウルの存在感がめちゃくちゃ薄かったです。ブロードウェイでみたときは、ラウルの存在がかなり大きくて、むしろ怪人がくすんでしまったくらいだけど。。。ま、オフィシャルサイトとかみても怪人とクリスティーヌにスポットがあたってるから、ラウルは脇役でよかったのかな。

なんとなく物足りないとこもあったけど(これまでの一番のお気に入りは、メリーランドでみた、怪人とクリスティーヌが本当のカップルのキャスティング)、かなり感動的でした。ま、9歳から好きだったミュージカルだから意味もないけどね。ともかく絶対に映画館でみることをおすすめします。時々舞台と錯覚しちゃうくらいでした。
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by bluebirdweather | 2005-01-10 21:13 | これまで見た映画リスト  

オーシャンズ12

テストがおわった14日、友達とオーシャンズ12を見に行きました。
テストで頭がおかしくなってきたのか、ちょっと豪華なディナーをおごってくれたり、
なんか得した一日でした。
はじめはCloserという不倫&浮気の映画でもみようといっていたのですが、
どうも前日徹夜して寝てなかったので、
楽しい映画を見に行こうをいうことになり、急遽変更してしまいました。

といっても今は1月8日なので、記憶はもう曖昧なのですが、
一応感想をかいておこうと思います。

前作のオーシャンズ11もみたことはあるけど、どうもいまいちおもしろくなかった記憶があります。
でも、今回の12はとってもよくわらってました。
話はいたって簡単で、オーシャンズ11時代にリッチになったはいいけど、
そのときの金を返せ!といわれ、急遽お金を用意するはめになった11人。
もちろんみんな使い込んでいて、お金はありません。
そこで、また何かを泥棒してお金を稼ごう!というわけです。
そして色々やってみるのですが、全部失敗におわります。
で、出会ったのが別の天才的な泥棒。
彼と競争(利用?!)しながら、なんとかモノを手に入れ、
という話です。

と、いたって話は簡単で、意味がないけど、
なんで?って思うような手口をつかってみたり、
(監視カメラに映らないようにするため、家全体の位置を低くするって。。。絶対家の中の水道管とかが普通壊れるとおもうんだけど。。。)
かなりうけるジョークシーンがあったりして、(どうもアメリカンジョークはいまいち笑えないのが私の中では多いけど、ジュリアロバーツが、ジュリアロバーツのふりをして行動するっていうのはかなり笑えた。しかもそこで「偶然に」ブルースウィリスにあってしまったり。)笑ってました。友達には笑い過ぎっていわれたけど。
日本でもテレビで宣伝やってたからもうすぐ公開かな。
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by bluebirdweather | 2005-01-09 07:30 | これまで見た映画リスト  

I Heart Huckabee's



仕事に行き詰った男性がある変わった探偵のところのもとに訪れます。この探偵の仕事は、クライアントの生活を観察して、どうしたらよりよい生活をできるかアドバイスすることです。次に彼女のことで悩んでいる同じ会社ではたらいてる別の男性も彼のもとを訪れます。そしてフランス人の別の哲学者(?)や、同じく探偵のところに訪れてた消防士なども含めてみんな自分なりの答えをみつけるという話です。

うーん、期待しすぎてがっかりというパターンの映画でした。哲学とコメディが楽しめる映画ですのはずでした。たしかにコメディの部分は面白くていっぱい笑えたけど、哲学的な部分がなんだか薄っぺらいなぁと思いました。自分の存在についてとか、世界観とかいろいろ面白いトピックは転がってるけど、それっきりというかんじでした。でも、きっと見る人によって感想は変わってくるから・・・。どうなんでしょう。哲学とか別に勉強したことないけど、なんだか薄っぺらい映画なかんじがしました。(映画がおわったら、拍手してる人もいたので、好きな人は好きなのかも。)
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by bluebirdweather | 2004-10-14 00:08 | これまで見た映画リスト  

Shaun of the dead



 くだらなーい映画をみてきました。毎日退屈な生活をしている一人の男の人が、彼女とのスペシャルデートの約束を破ったおかげでふられてしまいます。悲しみに打ちひしがれていた彼ですが、朝おきたら、周りがゾンビだらけになっていて(しかもしばらく気づかない・・・)、愛する彼女(?)とお母さん、友達を助けるためにゾンビと戦うという映画。ほんとにくだらないんだけど、笑いの要素みたいなのが映画のあちこちに隠れていて、ほんとに面白かった!かなりツボにはまって次の日も次の次の日も、笑っていました。ちなみに私のお気に入りのシーンはトレーラーにもでているシーンです。(レコードを投げてゾンビを殺そうとするシーン。)
 設定はくだらないし、話もくだらないけど、台本がすごくよかったです。登場人物の一人一人がいやというほど個性的で、一人でもいなくなったら話が成り立たないような。くだらないし、感動させるような映画ではないけど、ほんとに良く作られた映画です!
 映画のトレーラーはここからみれます。
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by bluebirdweather | 2004-10-13 23:55 | これまで見た映画リスト  

Garden State



しばらく更新またしませんでした。
勉強もさながらいろいろ忙しくてすみません。

やっぱりアメリカの映画は安いーということで、何本か映画をみたので、紹介します♪

まず最初の一本はGarden State かなり私の中でヒットしました。
LAでテレビ俳優をそれなりにやってる男の子が実家のニュージャージーに帰って、
そこで昔の友達にあったりしているうちに、一人の「オリジナリティ」の強い女の子にあって、
ニュージャージーに居座る・・・という話です。

多分この映画のキーワードは「オリジナリティ」。
主要な登場人物の中に誰一人として同じような人がいなくて、
自分の持っているオリジナリティって何だろう?と結構かんがえさせられました。
ちょっと古い映画だけど(でも、私のお気に入りの)「卒業」と似ているような気がしました。

映画は主人公の悪夢からはじまります。
飛行機が墜落しかけていて、その中で一人平然と座っているところに、
電話がかかってきて(実際に)目がさめるという夢です。
映画のエンディングでも飛行機と電話がかぎになっているので、
どうして飛行機と電話を選んだのだろう?と気になります。

軽いタッチの面白い映画だけど、それだけじゃない映画です。
見た後に自分自身についていろいろ考えさせられるそんな映画です。

ちなみにGUの学生の間でもこの映画はなかなかのヒットだったらしく、
大学内のカフェでこの映画のサントラ(すごーくいい!!)がずっとかかってました。

Gardenstateのオフィシャルホームページもなかなか凝っていて面白いです。
監督のブログとかもあるし。
ちなみにこの作品、脚本も監督も、そして主人公も同じ人がやっています。
ナタリーポートマンの演技もよかったし、主人公以外の人もいいし。
これまで見た映画のなかで良かった映画の10本に入る映画です。
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by bluebirdweather | 2004-10-08 01:28 | これまで見た映画リスト  

The Terminal

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ちょっと前にみた映画だけど、記憶を頼りに・・・

<あらすじ>
主人公のビクター(トムハンクス)はクラコジアからアメリカに到着したけれど、なんと彼の国が崩壊してしまっていて、パスポートが無効になってしまいます。アメリカ本土には出れないので、飛行場での生活をはじめます。忙しい飛行場で孤独感があっても人を手伝ったりしている間に(仕事までみつけます!)、彼のもつ優しさに惹かれた一人のスチュワーデス(ゼタジョーンズ)と恋におちます。

<おもったこと>
すごく面白かった!めちゃくちゃ笑ってました。人のいいクラコジア人(最初は英語がぜんぜん話せない)という設定なので、空港管理局の人との誤解のシーンとかすごく面白かったです。でもただの面白い映画なだけじゃなくて、彼がちょっとずつ人を助けている間に、彼の周りにどんどん人が集まっていくところとか心が温かくなるかんじがしました。最後に明らかになる、彼がアメリカまではるばる来た理由が、とても感動的です。カメラワークもよかったし、トムハンクスの演技もすごくいい!「ショコラ」とか「アメリ」が好きだったら、絶対に楽しめる映画だと思います。トレーラーはここからみれます。
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by bluebirdweather | 2004-08-20 23:47 | これまで見た映画リスト  

The Notebook


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今日は近くの映画館で「The Notebook」という映画をみてきました。
<あらすじ>
記憶を失った老婦人に、ある男性が小説を読んで聞かせます。

その話の中で、いわゆるいいところの家の女の子、アリーとと女の子ほどお金持ちではない少年、ノアがひと夏の恋におちます。もちろん家族は反対でアリーは引っ越すことになり、ノアは戦争に参加することになります。アリーが病院で働いている間に偶然看病した人が、いい家の人で二人は結婚を誓いますが、結婚直前に彼女は偶然「ひと夏の恋人」に関する記事を読みます。もともとぼろぼろだった家を一人で解体し、(昔彼女に約束したとおりの家!)豪邸に仕上げたのです。挨拶だけ-とアリーはノアを尋ね、再び恋におち、ノアと一緒にいることを約束し、幸せにくらしました。

読み終わったところで、老婦人の記憶が戻ります。この小説の主人公はこの二人だったということを思い出し、小説のエンディングどおり、幸せに暮らしました。

<おもったこと>
若いカップルの話のときは、あまりにも甘すぎて、ちょっと退屈になっていましたが、その伏線の老婦人と話を読み聞かせている男性(実はノア)が話をひきしめていました。自分が彼女の夫だということを隠して、この話を読めば、アリーの記憶が戻ると信じ、ずっとひたむきに世話して(アリーと一緒に病院生活をずっとして)、言葉のひとつひとつに深みを感じました。私としては、そこの部分をもっとみたかったという気もします。「愛」とか「奇跡」とか恋愛ものにありきたりな言葉がたくさんでてきたけど、そういうものをもう一度信じてみたくなったかもしれません。
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by bluebirdweather | 2004-08-20 13:34 | これまで見た映画リスト