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ニューヨーク4日目(前半)

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ニューヨーク4日目は最後の日ということもあってかなり盛りだくさん。まずは念願のGuggenheim美術館へ向けて。メトロの駅を降りたら、とってもまぶしい光がさしこんできました。前日に引き続きお天気でとってもうれしかった。


a0018572_11331284.jpg実は何も知らずに大学時代つかっていたバインダーのモチーフがこの有名な建物。残念ながら外装は工事中だったけど、中は予想通りシンプルで機能的。この螺旋状の回廊に絵が展示されていて、動線がうまく考えられた建物だと思ったけど、部屋にある椅子にすわってじーっと鑑賞したい派なのですが、斜めの床にずっと立って鑑賞しないとだめなので疲れました。

a0018572_1138593.jpg友達を見失って、ふらりと適当にはいってみたLucio Fontanaの作品のブース。そこで、恋におちました。見ているだけで、どきどきしてきて、なんだかとろけそうになって、思わずため息がでてしまって。その場にしゃがみこんで見とれてしまいました。「night of love in venice」という作品。写真じゃ伝えられないのだけど、するどい切れ込みの部分に柔らかい光が反射されてて、とても官能的で。切れ込みの間から甘いため息が聞こえてきそうなかんじで。かと思うと全体が恋人同士が部屋の窓から静かに眺めているベニスの夜の水面みたいに見えてきたり。とってもなんだか話しかけてくる作品でした。

a0018572_11591834.jpg帰り道にみた、木の枝からこぼれる光があふれてた道。とろけそうな作品に、きれいな光に、とっても幸せな午後でした。
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by bluebirdweather | 2006-11-30 12:09 | 今日もばら色(・・・かも)  

ニューヨーク3日目

UptownとDowntownの差がようやく分かり始めたニューヨーク3日目。無事に友達にも会えて、先日のおいしいベーグル屋さんで朝ご飯を食べた後、行動開始!

a0018572_1291458.jpgNYにきたら、絶対たちよるMoMA。ゴッホなどの絵画も充実しているけど、今回はarchitectureを中心にみてまわりました。その中で一番面白かったのが、イギリスのBradfordという街の開発プラン。街に増えたコンクリートのビルを減らして、緑の多い街にかえようというシュミレーション。あっと言う間にビルは消されて、緑が広がり、車の多い道はぬりつぶされて、大きな池になります。その後、学校や図書館が設置され、理想郷のできあがり。新しくたてた建物絶対コンクリートつかってそう、道の大半を消したのにバス停作り過ぎ・・・というつっこみはさておき、みてておもしろいビデオです。Bradfordの街のサイトからもこのシュミレーションビデオはみれます。

a0018572_1232859.jpgMoMAの前で、手品の帽子の中から、ウサギがでてくるおもちゃで一心不乱に遊んでいた女の子、こっちを見て笑ってくれたので、撮ってみました。こんな面白い美術館が身近にある生活ができる女の子がとっても羨ましい!

a0018572_12353097.jpgこの日は前日の雨で空の水分が全部なくなったみたいで、青空が広がっていました。窓に太陽の光が反射して、教会の屋根にきれいな模様をつけていました。

a0018572_12373247.jpg適当にはいったわりにかなりおいしかったビストロ。最後のチョコレートムースがほんとうにおいしい!アメリカの香りも深さもないチョコレートにがっかりしてたときに出会った、ちゃんとチョコレートの香りのするムース。ひとくち食べるごとに、幸せな気持がふくらんでいって、最後らへんはとろけそうなきもちになりました。手持ちのガイドにものってなかったけど、また行きたいビストロ。Demarchelier Restaurant: 50 E 86th St, New York, NY 10028 Phone (212)-249-6300

a0018572_1243112.jpgDCの経験からして、アメリカ人が経営してる美容院にいくととんでもない髪型にされることがわかったので、ミシガンで美容院にいくことができず、SOHOで美容院にいってきました。手入れのしやすい自然な髪型にしてもらって、気分をよくしてスタイリストの人おすすめのZinc Barへいってきました。普段はあまり聞く事のないAfrican extendedというジャンルの音楽。なんといってもノリがよくて、踊りだしたくなるかんじ。そして、この写真はバーで思いっきりめだってたブラジル人の女の子。身体から動きが溢れ出るかんじで、コケティッシュな顔になったり、セクシーな顔になったり、とってもかわいかったです。
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by bluebirdweather | 2006-11-28 12:50  

ニューヨーク2日目

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感謝祭の日、あいにくの雨。しかも結構ふってくれている。チェルシーまで足をのばしたけど、もちろんギャラリーなんてあいてるわけないので、目についたカフェで朝ご飯。これまで何回かNYにはきてるけど、こうして全然しらないところにすわって、人を見たりするのってしたことなかったかも。


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朝ご飯に注文したボリュームいっぱいのバナナパンケーキ。バナナとメープルシロップの甘さがおいしかった。雨の中でもお散歩決行するエネルギーをもらった。


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せっかくの感謝祭パレードだけど、お天気は雨。出番をまつチアリーダーの女の子たち。持ってる雪の結晶のかざりが服とあってとってもかわいかった。おつかれさま。


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ほんとに行く当てがないので、適当に地下鉄にのってうろうろしてみよう、とうろうろしてる時に会ったパレード帰りの家族。写真をお願いしたら快く受け入れてくれた。ずーっと鼻歌をうたったり、風船であそんだり、Happy Thanksgiving! っていったりごきげんだった男の子と、そんな男の子にずーっと笑顔で話しかけたりあやしたりしてたお母さん。ありがとう。


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ホテルの近くにあったベーグル屋さんでおひるごはん。ベーグルと、ひよこ豆のサラダ。


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ひよこ豆サラダをとろうとしてたら、突然ファインダーの前に手が。そしてサラダをなんと持って行ってしまう。え?と思ってみたらお店のおじさん、なんとポーズをとってくれてました。ニューヨーク=都会=冷たそうっていうイメージだったけど、なんだかとってもあたたかい雰囲気のお店でした。


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Happy Holidaysじゃなくて、Happy Hanuka. Hanukaはユダヤ教の人の祝日。ベーグルってニューヨークというイメージがつよいけど、そういえば元々ユダヤ教の人々がつくったものだったんだなあ、と思い出しました。
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by bluebirdweather | 2006-11-24 07:14  

ニューヨーク1日目

ここしばらくありえないくらい忙しかったので、感謝祭はNYにいって遊ぶことにしました。というわけで、ここから数日はNY日記。

一日目
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デトロイトから1時のフライト・・・のはずが3時発に。待っている間に、Journey across bordersというイサムノグチの伝記っぽいものを途中まで読んでみた。イサムノグチは感謝祭にNYに来たかった理由のひとつ。女好きの日本人の父と、アメリカ人の女性の間に生まれ、才能にはとても恵まれていたけど、まだまだ当時珍しかった「ハーフ」という存在のために、日本での居場所が見いだせず、単身アメリカに14歳のときに渡って自分を探し求めた人。私にはイサムノグチみたいなフロンティア精神はあまりないけど、(学位とか別にして)自分がいつか世界にお返しできるような何かを探してアメリカにきたことは確か。なんだか共感するところがあって、もっと彼の作品について、人生について知りたくなりました。写真は夕日がきれいだった飛行機からの眺め。もし予定通りにとんでたらみれなかった夕日。
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by bluebirdweather | 2006-11-24 06:35  

ほくほくお大根の蟹のあんかけ(適当でも簡単)

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週末お勉強がちょっと大変で、数時間しか寝れなかったので、ちょっと身体にやさしいものが欲しいと思った時、先日買って冷凍しておいた蟹の足のボイルと、お大根を発見。早速、適当につくってみました。適当に作ったわりに蟹の旨味があんに含まれて美味しいし、ほくほくお大根にしょうがもはいって身体があったまるあったまる。この他に根菜のたっぷりはいったお味噌汁と白い御飯で大満足な夜御飯でした。


大根の蟹のあんかけ(適当)

(1)おこぶとかつおでおだしをとる。

(おだしを取っている間に・・・)
(2)お大根の皮をむいて、1-1.5センチの厚さに切って、半円に切る。中火で10分、ちょっとだけ堅さがなくなるくらいまでゆでる。
(4)がんばって蟹の実をほぐす。

(4)(1)のおだしを2カップくらいと(3)のお大根をお鍋にいれて、弱火にかける。みりん、お醤油、お砂糖を大さじ1づつ位、塩ひとつまみをいれて味を整える。だしを1/2カップくらい小さめのおなべにいれ、ほぐした蟹をいれて弱火であたためる。お大根のはいってるお鍋は落としぶたをして弱火で15−20分、大根がやわらかくなるまでたく。

(5)お大根がやわらかくなったら、蟹のはいってるお鍋に水でといた片栗粉(水小さじ1、片栗粉小さじ2くらい)をいれて、とろみをだす。

(6)柔らかくたいたお大根の上に(5)をかけて、小口にきったおねぎと、細く切ったしょうがをのせてできあがり。
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by bluebirdweather | 2006-11-14 12:36 | おいしかったお料理レシピ  

光。すこしだけだけど。

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睡眠時間はあまりなかったけど、することが終ったころ、少し曇り空から太陽の光が顔をだしてきたので、湖へいってきました。段々空の雲の間ができて、そこから、光の筋と少しばかりの青空がでてきました。
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by bluebirdweather | 2006-11-13 14:32  

寂しい建物

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湖に行く途中、いつも気になっていたところがあったので、降りて少し写真をとってみました。旧映画館。10本の映画を上映できるシネコンプレックスだったのに、今では何もなくて。それでもきっと数年前までは映画を見に来たカップルや友達や家族の笑顔で溢れてたのに、もう誰もこなくなって、静かに待っている建物をみるととても切なくなりました。一度でいいから、また映画を上映して、たくさん人が感動してくれたら、きっと喜んでくれるのだろうけど。本当に強く寂しさを伝えてくる建物で、今でもその気持が残っています。

空白の作品リスト

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入り口

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by bluebirdweather | 2006-11-13 14:24 | 今日もばら色(・・・かも)  

雨上がりのお土産

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夜たらたらリーディングをしてたら、雨の音が。しかも、雷までつれてきてくれた。雷の音が身体で感じられるくらいの音をたてたかと思うと、光ってみたり、「どれだけ自己顕示欲強いんよー。」と思ってたら、いつの間にか雨がやんでました。そして何となく窓をみたら、窓についた雨水に、隣のアパートのライトと、駐車場の明かりと混じってきらきらきらきら。とっても素敵なお土産を残していってくれました。
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by bluebirdweather | 2006-11-12 02:32  

鴨のひなたぼっこ

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目覚ましがなって、ブラインドからちらっと見えた空をみて、ぱちっと目が覚めました。丁度太陽が上ってきたくらいで、すごく空がきれい!朝ご飯を適当に食べて紅茶を用意して、図書館へ行く前に先日行ってきた湖に寄ってきました。そこで再び出会った鴨の大家族。みんなきもちよさそうに日向の芝生の上でおしゃべりして、ひなたぼっこ。私は寒かったから、早めに車に戻って暖かい図書館へ走り込んでしまったけど。

写真は、「きもちいいなー」っていう声が聞こえてきそうなくらいにぼけーっとしてた鴨一人。
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by bluebirdweather | 2006-11-11 09:37 | 今日もばら色(・・・かも)  

秋晴れの映る廊下

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「秋晴れ」っていう言葉がまさにぴったりな日でした。青空で、日差しがあたたかくて。でも残念ながら明日から寒くなるみたい。日本語の授業がおわって、廊下にでたら、あまりにも窓からさしこんだ青空の光がきれいだったので、思わずぱちり。外国語関係のオフィスがはいっているこの建物、外見はいたって普通なんだけえど、中にはいったら、大きな窓が廊下の橋や階段全体につけられていて、キャンパス内の自然や学生の姿がたのしめます。写真はそんな大きい窓の側につくられたちょっとしたお勉強場で勉強する学生達と青い空。
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by bluebirdweather | 2006-11-10 11:51 | 今日もばら色(・・・かも)