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2008年最後の京都と14年越しの再会!

a0018572_2327394.jpga0018572_2327151.jpgあっという間に京都での二週間がすぎて、もうあと30分で2009年。ほんとに年々時間が経つのが早くなる。そんな年末にとても素敵な一日がありました。なんと十四年ぶりの同窓会。どこかはっきりわからないけど面影がのこってる小学校の皆との同窓会。12歳の記憶からとても大人になった皆とどう接していいか分からない時がすぎると、小学校の先生の話や、今の仕事の話、ご飯を食べるのも忘れてお話してて。中には6年間一緒のクラスメートもいたりして、ほんとに懐かしかったです。時折思い出してはどうしてるのかな、と思っていた友達も再会できたり、あまりの変わりぶり、変わらなさぶりに笑ったり。皆分野は異なってもとても頑張っていて、元気をたくさんもらいました。同じ日のお昼にお庭の大掃除をしていたら、冬らしく椿の花びらを見つけました。雪がつもるまで待つ予定だったのですが、まだまとまった雪がふってくれなかったので、裸の苔たち。そうこうしてる間にあと15分で新年。来年こそ、平和で、世界の人々が楽しく過ごせる一年になりますように。
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by bluebirdweather | 2008-12-31 23:48  

清水寺でみつけた朱色

a0018572_095452.jpg清水寺で取っていた写真を家で見ていると、になんだか朱色が目につきました。おめでたい時や、神社で使われたり、なんだか日本らしい色だと思います。オレンジ色とはちょっと違う、そんな朱色のものたちです。まずは、お守りについている朱色のひも。色々な方向に向いた結び目がなんだかかわいい。

a0018572_0101391.jpgもう紅葉ないよね、と友達と話していたのですが、こんなところで秋の名残をみつけました。水に光があたってきらきらしててきれい。清水寺の秋はしばらくみれていないけど、とってもとっても華やかなはず。

a0018572_022180.jpg今日、京都に遊びにきてくれたミシガンのお友達とお願いをかき寄せた絵馬についていた朱色のひも。お守りのひもよりちょっと太めできっちり編み込んであります。光でちょっと色がくすんでいまったけど、鮮やかな色でした。願い事、叶いますように。
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by bluebirdweather | 2008-12-28 00:35 | 今日もばら色(・・・かも)  

いかにも京都らしい京都のおみやげ

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いかにも日本らしい京都のお土産の柘植櫛。肩をすぎたあたりからちょっと痛み始めたので、柘植櫛を買いました。写真にあるサクラ模様のものは鞄の中に入れておけるサイズ。つやつやの髪になりますように。
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by bluebirdweather | 2008-12-26 21:47  

京都デート話

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小説「檸檬」の舞台にもなった老舗の丸善がカラオケ屋さんになり、映画館がファッションビルになり、「寂しいなあ、京都やのに情けないなあ」と思いながら河原町を歩いていると、谷崎の小説にでてきそうな、すこし黒ずんだ白い壁のこじんまりとした二階建ての洋館がでてきます。そのすぐ近くにある「志る幸」に母と向かった帰り、「ここ、行ったことある?」と母に聞かれ、「ないわ、美味しいん?」と答えると、まあ、行ってみようということになりました。

入り口や窓辺には色々な色のタイルが敷き詰められ、木製の重たいドアまでのスペースを覆っています。

学校の先生みたいな声の大きさの「いらっしゃいませ」とクラシック音楽が迎えてくれます。二階席に、と案内され、小さなブースに、座ると、ブーツをはいていたせいもありひざがコーヒーテーブルにあたってしまいます。相手とのこの近さがまたいいのかもしれません。
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私はコーヒーを、母はミックスジュースを注文して待っていると、飾りや、照明、ひとつひとつのものがうまくとけ込んでお店独特の外の世界より1.3倍くらいゆっくり過ぎていく時間を作り出しています。
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少し冷たい空気を店内に通す窓際になにげなく置かれた植物が、じっと周りの会話を聞いているような気がしました。

「ここ、お父さんとよくデートできたんよ。でも、こんな暗い明かりやったら、相手がハンサムかどうかも分からへん。」照れ隠しの言葉が、急に母を可愛く見せました。もし、将来お母さんになれたら、この話したいな。

スターバックスに影響されたお店が多い中、こんなお店いいなあ、と思います。舞妓さんの絵も、大文字の絵もないけど、ちょっと意固地な、でもその意固地さによって空気感まで守られた、ある意味京都らしいお店でした。

築地
京都府京都市中京区河原町四条上ル東入ル
075-221-1053
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by bluebirdweather | 2008-12-26 01:07