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自己流セージ色のカーテン

a0018572_104044100.jpg雑誌業界が不況なのはここでも同じで、数カ月前に廃刊になってしまったdominoというインテリア雑誌があります。その雑誌のアイディア集大成が本になっていたのでみてみると、模様替え絶対したくなるくらい、お手軽で具体的で現実的なアイディアがたくさん!

その中でも特に気に入るお部屋がありました。少しでもそのお部屋に近づけたかったから、一目で「あ、IKEA!」って分かってしまっていた家具の一部を売って、アンティークっぽいのを追加して。でも、本で使われてたようなコーヒーテーブルのちょっとくすんだ金色のふちを引き出してくれるようなカーテンがない。ネットでも大部検索したし、お店も色々見てみたけど、やっぱりない。

そんなときに手芸やさんで、とってもきれいなセージ色のシルクの布が半額になっているのを見つけたので、買ってきました。あとは、我流でカーテンにするのみ。上はカーテンレールにあわせたフックにしようと思ったら布が薄くててろんとしてなんだかだらーんと悲しそうにみえたり、生地がとても薄いからミシンをかけたら縫い目が波打ってしまったり。薄い生地のときは、stabilizerというものを使うと良いそう。たしかにちょっとうねうねがましになった。生地が軽すぎるのでふわふわしがちだけど、ふわふわを防ぐには、裾におもりの金属をまきこんだ糸をいれるんだって。試行錯誤で、やっと一枚完成。なんだか奥が深い!

前から照明があったたり、太陽の光が差し込むとゴールド系の織糸がきらきら輝いて、後ろから差し込むとちょっとシアーなかんじになってまた奇麗。まだあと5枚あるけど、できあがりが楽しみ。ミシンって高校のとき作らなくちゃだめだった絶対外で着れそうにないワンピース以来。こんなとこで役立つなんて思ってなかった。
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by bluebirdweather | 2009-07-21 10:42 | 今日もばら色(・・・かも)  

椅子自己アレンジ

a0018572_1135093.jpg丁度一年くらい前にセールになってたIKEAの椅子。安い!と思って4脚そろえたけど、どうやら猫ちゃんの一番のお気に入りにも(かりかりするために)なってしまったみたいなので、カバーをはずしてはりかえてみました。

IKEAのオリジナルカバーはもう廃盤で手に入らなくて、ネットにIKEAカバー専門店で見つけた、良さそうカバーは一脚50ドル。四脚で200ドル。椅子本体は10ドル代だったのに。

家の近くにある手芸屋さんで好きな布を選んで、椅子の大きさにあわせて切って、ちょっとだけ縫うとこ縫って、あとはステープルガン(ホッチキスみたいなので、木材とかにもつかえるの)でがしがしとめるだけ。できあがり。
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by bluebirdweather | 2009-07-19 11:35 | 今日もばら色(・・・かも)  

色々あった+Pura vida コスタリカ

前回のエントリー1月。その後、祖母の様態が悪くなりました。亡くなる前日、病院に泊まったとき、夜中だったけど起きているようだったので、色々話していると、うなづきながらこっちを見て話をきいてくれたのが祖母の最後の姿でした。「会えるときに。」ということで学期半ばに1週間程帰ることができたのですが、申し合わせたように帰国日の3日前の夜中に息をひきとって、お通夜、お葬式を一緒にすることができました。

握っていたまだ暖かい手が冷たくなってしまう喪失感が辛くて、母親をなくした叔父と叔母と母を見ているのが辛くて、それでも時々冗談を言って私を気遣ってくれる3人やいとこたちの気持ちがまた辛くて、私が生きてきた時間よりも長くお店につとめていた人たちが大泣きしつつ励ましてくれるのが辛くて。

そんな気持ちが少し落ち着いたころ、死ぬときに楽しい人生だった!って思えるように、できるときに色々なことをするべきだ、と考え、(持ち前の楽観主義が幸い?して)出た結論が、「行けるときにいくべきだ、そうだ、コスタリカ行こう!」

前置きが長くなってしまったけど、コスタリカ行ってきました。デトロイトから往復250ドル。東京から京都新幹線で往復するより、安い!(しかも機内食付き!)

a0018572_12501518.jpgまずびっくりしたのが道沿いにあるフルーツ屋さん。みたこともない果物がたくさんあって、何?!と思ってると、食べてみて、とおおきな一切れをくれたりします。このアボカド、縦に30センチくらいあるの。何人前?


a0018572_12503953.jpgイラス火山にできた小さな池。ちょっと不思議な緑色で、霧がかかっていてすごく幻想的。



a0018572_1251318.jpgカルタゴにある大聖堂。元々スペイン領だけあって、すごくヨーロッパ的。



a0018572_12514359.jpg大聖堂の中。フランスやイタリアの大理石をふんだんに使った教会も豪華で素敵だけど、木の色を利用した教会も暖かみがあって好き。コスタリカの木材は質が良いらしく、普通の家で使われている地元の大工さんの作った家具なんかもすごくしっかりしたものが多かった。



a0018572_12521034.jpgサンホセにある国立劇場の上にいる音楽の天使。パリのオペラ座の職人たちがたてたというだけあって、ガルニエっぽい。でも、中の天井の絵を書いた人はコスタリカを見たことがなかったらしく、砂浜でコーヒー栽培が行われてたりそんなありえない絵があったりします。劇場の人いわく「海岸でコーヒーは育ちません。」 あと、ヨーロッパの劇場なら薔薇等の装飾画が使われるはずのところに、パイナップルやら南国の花があって、なんだか面白かった。


a0018572_13334145.jpgその劇場内のカフェ。メニューの劇場にあわせてフランス風のものが多いです。ここではじめて有名なBrittのコーヒーを飲みました。コナコーヒーみたいに軽くてすうっと飲めるのに、香り高くておいしいです。(Brittコーヒーの人によると、絶対フレンチプレス!ドリップコーヒーだめ!らしいです。たしかに煎れ比べたらフレンチプレスのほうが美味しかった。)


a0018572_12522734.jpgこんな花やが普通の民家にたくさん咲いてたり、大きなマンゴーの木があったり、グアヴァの木があります。日本の住宅街で見たら大騒ぎになるようなカラフルな鳥たちが普通にとんできて、さらにお庭はカラフルに。

a0018572_12524954.jpgコスタリカの植物は(人々もそうだけど)元気!「育ってます!」といいたそうな葉っぱ。



a0018572_12531054.jpgアレナル火山。運が良ければ夜に流れ出す溶岩が見えるそうなのだけど、あいにく見れませんでした。でも、さすがに火山、ちゃんと温泉がでます!



a0018572_12533437.jpgアレナル火山の近くで初めてしてみたキャノピー。山の中に張られたケーブルを金具を使って下っていきます。もともと鳥を観察するために使われたのだとか。森の中を時速70−80キロくらいでたりで移動します。途中ですごく素敵な景色がみれたり、甘い花の匂いがしたり。でも、あまりにもきょろきょろしすぎて2本目のケーフル、着地点の手前一度とまってしまいました。一年分くらいの腕力をつかって到着したら、翌日すごい筋肉痛。



a0018572_1253517.jpgマニュエルアントニオ国立公園の近くの海。波がちょっともりあがるところで、海の水が体を持ち上げる感触が楽しかったです。小さいときからプールやら海やら体を水につつまれていると安心します。不思議。



a0018572_12541713.jpg植物の左上にあるかざりに描かれた虹。日本じゃこんな配色見ないと思う!こんなとこにちょっと描かれた絵が思いっきりカラフルなのも、カラフルな自然のおかげなのかも。


なんだかすごく人がみんなあたたかくて、元気をたくさんもらって、楽しかったから、ー スペイン語はじめました!旅先でずっと英語ばっかり話すのってやっぱりなんだかなあ。英語と日本語と忘れかけてるフランス語を駆使してるけど、ややこしい。(しかも、フランス語がさらにあやふやに。)不規則な動詞が多くて、フランス語と同じようにちゃんと活用が一つの時制について6パターンある。さらにフランス語では複合過去(be動詞+完了形)でまぬがれてのに、ちゃんと過去形を覚えなくちゃいけかったり。でも、ときどき面白い発見があったりします。英語じゃThisとThatしかないけど、スペイン語ではちゃんとこれ、それ、あれ、って三つそろってるの。日本語とスペイン語、すごーく離れてるのに。
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by bluebirdweather | 2009-07-16 14:04 | 今日もばら色(・・・かも)