人気ブログランキング | 話題のタグを見る

シェアハウスのドアを開けたら・・・

私には勿体ないようなアパートにうつって2日目です。
ここにくるまで、話にはよくきいていたシェアハウスをしてみよう!と思い、
人生初のシェアハウスを体験してみました。

まぁ、常に誰かいるから安心なことは安心です。
もし急病になっても誰かが助けてくれます。
(私はなりませんでしたが。)
しかも、仲良くなればわいわい楽しめそうです。
特に留学生で英語を話せるようになりたいとか思っている人には、
いい練習になるのではないでしょうか。

でも、一人暮らしをしていた私には楽しいけど、
どうも落ち着かないところでした。
ハイテンションな一人のルームメートが叫んでいたり、
(「ひょっとして、怖がらせっちゃったかしら?」と尋ねながらも、
叫んでいました・・・)
電気がついていて、扉が少しあいていたから、ノックしてはいったら、
彼氏と一緒にいたり・・・
(丁度電気がつかなくて、どうしたらいいか聞こうとおもってたもので。下着姿のままでてきてくれて(笑)、しかもその後で彼氏が電球をかえてくれるということになりました。)
決して悪い人なわけじゃないし一緒にいて楽しいけど、
やっぱり気を遣うし、なんか落ち着かないかんじがしました。
丁度宿題らしい宿題もでてなかったころだからよかったんですけどね。
別に勉強とかなければ、シェアハウスは楽しいかもしれません。
でも、やっぱり集中できるところではないきがします。
もちろん個人のバックグラウンドにもよると思います。

by bluebirdweather | 2004-06-06 11:11 | アメリカでの住まい探し  

<< ちょっと慣れてきた? 初ホームシック! >>